内臓脂肪型肥満とは

内臓脂肪型肥満とは

一口に肥満といっても、複数の種類にわけられます。

 

そのなかの一つに内臓脂肪型肥満があるわけですが、どういうものなのか疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。

 

ここでは、内臓脂肪型肥満とはなにかを解説するとともに、より深く知るために皮下脂肪型肥満についても触れていますので、参考にしてみてください。

 

内臓脂肪型肥満

 

内臓脂肪型肥満とは、腹筋の内側にある腹腔内、とりわけ内臓周囲や腸管膜に脂肪が蓄積している肥満のことをいいます。

 

腹部への脂肪の蓄積が集中し、りんごのような形になるため、りんご型肥満と称されることもあるのです。

 

なお、見た目にお腹が出ているとわかると内臓脂肪が蓄積している疑いがあるとわかりやすいのですが、パッとみた感じはスリムでも、実際には内臓脂肪が溜まっているという人が少なくありません。

 

皮下脂肪型肥満

 

皮下脂肪型肥満とは、名前のとおり皮膚の下に脂肪が蓄積している肥満のことをいいます。ヒップや太ももに脂肪がつきやすいことから、洋ナシ形肥満と称されることもあるのです。

 

なお、お腹に脂肪が溜め込まれた場合には、内臓脂肪型肥満とは異なり腹筋の外側の皮下に脂肪が溜め込まれるのが特徴です。

 

落としやすいのはどっち?

 

内臓脂肪と皮下脂肪を比較した場合、内臓脂肪のほうが燃焼しやすい性質を持っています。生活習慣病のリスクが大きいのは内臓脂肪ですが、皮下脂肪に比べると減量しやすいというのは助かります。