内臓脂肪率の理想値

内臓脂肪率の理想値

溜め込み過ぎると生活習慣病の原因になる内臓脂肪ですが、どのぐらいの量が理想的なのか気にしている人もいるのではないでしょうか。

 

体組成計で内臓脂肪測定機能付きのものを用意し、まずは実際に測ってみるとよいでしょう。

 

10〜14の内臓脂肪率だった場合

 

代表的な体組成計だと、内臓脂肪率はレベルで表示されます。10〜14という結果が出た場合には、残念ながら既に余分な内臓脂肪が多めに溜め込まれている状態です。

 

これ以上レベルが高まると健康に支障をきたしかねませんので、栄養バランスに注意しながら食事での摂取カロリーを制限し、内臓脂肪を落としましょう。

 

15以上の内臓脂肪率だった場合

 

このぐらいのレベルになると、過度に内臓脂肪が蓄積されている状態に陥っています。

 

食事のコントロールだけでなく、適度な運動をおこなうことを習慣化し、消費カロリーを多くするほか、運動による基礎代謝アップに努めましょう。

 

また、生活習慣病のこともありますので、なるべくなら一度病院へいって検査を受けたいところです。

 

ベストな内臓脂肪率とは?

 

食事をコントロールしたり、体を動かす習慣をつけることにより、どのレベルを目指すべきなのでしょうか。この問いに対する回答としては、9以下ということができます。

 

9以下のレベルは標準値であり、健康上支障がなく理想値といえるでしょう。ただ、10レベル以上になると改善が必要なレベルになりますので、本当の意味での理想値は6〜7あたりになります。