内臓脂肪の症状

内臓脂肪の症状

腹腔内に内臓脂肪が溜め込まれることにより、なにか体に異常が起こるのか気になっている人もいるのではないでしょうか。

 

とくに内臓脂肪症といわれることもあるぐらいなので、症状が起こると思っている人もいます。ここでは、内臓脂肪の症状について解説しますので、参考情報としてお役立てください。

 

自覚症状の有無

 

まず、内臓脂肪が過度に溜め込まれているからといって、とくに症状を自覚することはありません。腹痛を感じるなど、これといった自覚症状に乏しいのが内臓脂肪の蓄積なのです。

 

さらに、内臓脂肪が溜め込まれることで発症する生活習慣病に関しても、その多くは厄介なことに自覚症状がありません。だいぶ進行して深刻な状態にならないと、体の異変として気付きにくいのが特徴なのです。

 

太り方でわかるの?

 

内臓脂肪が溜め込まれている人というのは、必ずしも肥満体型ではありません。見た目はスリムなのに、内臓脂肪が過剰という人は実際のところけっこういるものなのです。

 

そのため、体組成計で確認したり、病院で検査を受けなければ、基本的にはどの程度の量の内臓脂肪が蓄積されているのかがわかりません。なお、内臓脂肪が過剰に溜め込まれている疑いがある体型がないわけではありません。

 

りんご型肥満と呼ばれる体型で、腹部だけが太っているのが特徴ですが、このような体型の人には内臓脂肪が溜め込まれている可能性が高いでしょう。

 

該当する人は、一度詳しく調べた上で適切な対策をとることが大切です。